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 日语培训N1阅读精讲:防災意識(防灾意识)

作者:未名天日语培训学校 来源:未名天日语 时间:2018-03-13  
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  三月正是读书与学习的大好时光,不论你是准备考研、法考还是日语等级考试,还请你务必抓紧时间来进行学习!参加日语等级考试,最大的难关就是阅读了。提升阅读能力没有别的方法,就是要日积月累地做练习题,不论是模拟题还是真题,都要做。本文就给大家分享日语培训N1阅读精讲:防災意識(防灾意识)。如果大家有今年就要通过日语N1考试的紧迫性,不妨来参加未名天日语学校的日语培训面授班!
 
  学者はいう。「この地方に数年あるいは数十年ごとに津波の起こるのは既定の事実である。それなのに、これに備えることもせず、うかうかしているというのは、そもそも不用意千万なことである。」
  被災者側にいわせれば「それほど分かっていることなら、なぜ津波の前に間に合うように警告を与えてくれないのか」。
  これは、昭和八年に三千八人の死者を出した三陸地震津波の際、寺田寅彦が書いた随筆「津波と人間」の一節である。五十五年を経た今日も、状況はそれほど変わっていないのではないか。
  災害は、自然界の法則に従って、忘れずに必ずやってくる。それが「忘れたころ」になるところに、人間界の弱みがある。
  東海地震の切迫が警告され、大規模地震対策特別措置法ができてから十年になる。静岡県を中心とした指定地域では当初、住民の防災意識が盛り上がったが、最近では、「こないじゃないか」と、警戒心が薄れ、備蓄品の更新などを怠る傾向が出てきたことを防災閨係者は心配している。この夏、伊豆半島東方沖で起きた記録的な群発地震で、ノイローゼ状態になったのはイヌやネコで、人間の方はそれほど気にしていなかったそうだ。A笑い話として済ませられるだろうか。
  自然は先を急いでいないだけで、危険が減ったわけではない。ところが、人間には、危険な情報は無視したいという心情がある。社会心理学ではB「正常化の偏見」というが、これが、警告や警報の軽視につながり、災害を大きくする要素になる。
 
  [問1] 文中のA「笑い話」とは何のことか。
 
  ①来ない地震におびえて、防災に夢中になったこと。
  ②群発地震でノイローゼ状態になったのは人間ではなくイヌやネコだったこと。
  ③地震が心配でノイローゼになる人がいること。
  ④法律を作って地震対策を進めたが、10年たっても何も起きなかったこと。
 
  [問2] 文中のB「正常化の偏見」とはどういうことか。
 
  ①危険を知らされても、大丈夫だ、平常と変わりないと信じたがる気持ち。
  ②常に危険だと言われ続けると、それが普通の状態になって、危険を感じなくなってしまうこと。
  ③危険を警告されると、日常生活が乱されるので、そのようなことは知りたくないと思うこと。
  ④自然界は危険に満ちていて、それで普通の状態なのだから、多少の危険は当然だと思うこと。
 
  [問3] 現在の防災対策の状況はどうなっていると言っているか。
 
  ①防災意識が高まり、対策は順調に進んでいる。
  ②災害が予知できるようになり、対策が立てやすくなった。
  ③国の対策が非常に進んだので、かえって個人の警戒心が緩んでしまった。
  ④災害が起こることはわかっているが、対策はなかなか進まない。
 
  答案:[問1]②[問2]①[問3]③
 
  解说:
 
  [問1] 提出的问题是,文中的“笑话”是指什么。
 
  这是指代前面提到的在伊豆半岛的地震中,“ノイローゼ状態になったのはイヌやネコで、人間の方はそれほど気にしていなかったそうだ”(据说精神不安的只是猫狗之类的,人却没什么感觉),所以答案为选项②。
 
  [問2] 提出的问题是,什么是“正常化的偏见”。
 
  文章在最后一段中提到,自然灾害总是要发生的。但“人間には、危険な情報は無視したいという心情がある”(人总有一种想无视危险信号的想法),所以答案为选项①,即“即使知道有危险,但仍然相信没什么大不了、会跟往常一样的心情”。
 
  [問3] 提出的问题是,现在的防灾对策的情况如何。
 
  文中举出一个静冈县的例子。在被列为可能发生的东海地震的中心的时候,居民的防灾意识很强,但最近“警戒心が薄れ、備蓄品の更新などを怠る傾向が出てきた”(出现了警戒心降低、不勤于更新储备品的倾向),也就是说国家方面的措施是得当的,但个人重视程度不够。所以答案为选项③。
 
  其他选项的译文:
 
  [問1]①对不会到来的地震感到害怕而积极防灾。
 
  ③有人因担心地震而神经衰弱。
 
  ④制定法律来谁进地震对策,但10年了什么也没有发生。
 
  [問2]②如果经常被告知危险的话,就变为一种普通的状态而感觉不到危险了。
 
  ③被警告危险的话,生活会陷人混乱,所以不想知道这样的事情。
 
  ④认为自然界充满危险,这是通常的状态,所以多少有点危险是当然的。
 
  [問3]①防灾意识提高,对策顺利进行。
 
  ②灾害能够预知,对策也就容易制定。
 
  ④虽然知道会发生灾害,但对策毫无进展。
 
  文章大意的把握:
 
  自然灾害即使能预知,民众的防范意识似乎只能維持一时,之后就疏于防范。而这种对危害警示的轻视就是加大灾害程度的一个重要原因。
 
  词语注释
 
  津波:海啸。
 
  備える:准备,防备。
 
  うかうか:随便,不注意,马虎大意。
 
  盛り上がる:(气氛)热烈,高涨起来。
 
  以上就是日语培训N1阅读精讲:防災意識(防灾意识)的全部介绍内容,感谢阅读!
 
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